【流雅】謹製の手彫り印鑑
印鑑の製作工程
①印面調整
②布字(字入れ)
③荒彫り
④仕上げ前印面調整
⑤墨打ち(朱打ち)
⑥仕上げ
⑦印影確認(捺印)
弊店では一級印章彫刻技能士『流雅』が書き下ろす本物の印影を見て、納得して頂いてから彫刻いたします。
手書きの文字はセキュリティーに優れていて、偽造されにくい印影です。そのなかでも『流雅』が書く印影は文字のラインが柔らかで大変人気があり、お客様にはリピーターが多く、口コミなどでご友人やお知り合いの方からのご注文を数多く頂いております。ぜひ一度、お手持ちの印鑑を手にとって比べてみてください。
◆一級印章彫刻技能士「流雅」のプロフィール◆
・ 昭和26年山梨県に生まれる
・ 創業65年の老舗印章彫刻業者の2代目として、昭和45年より従事
・ 労働大臣認定【一級印章彫刻技能士】
・ 山梨県技能士会連合会会長賞受賞
・ 山梨県商工労働観光部長賞受賞
・ 山梨県中小企業団体中央会会長賞受賞
・ 全日本印章技術師連合会会員
・ 全日本印章業協会会員
・ 山梨県印章彫刻業組合会員
・ 山梨県印章業組合連合会会員
・ 六郷印章業連合組合会員
一級印章彫刻技能士(いっきゅういんしょうちょうこくぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事が実施する、印章彫刻に関する学科及び実技試験に合格した厚生労働大臣認定の技術者を言います。 なお職業能力開発促進法により、印章彫刻技能士資格を持っていないものが印章彫刻技能士と称することは禁じられています。
※一級印章彫刻技能士の受験資格は、7年以上の実務経験または2級合格後2年以上の実務経験が必要となります。(学歴により必要な実務経験年数が異なります。)